巫女が続々、「東京レイヴンズ」スピンオフがDエイジで

1

25

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 6 4
  • 0 シェア

本日10月9日発売の月刊ドラゴンエイジ11月号(富士見書房)にて、あざの耕平原作、望月あづみ作画による「東京レイヴンズ RED AND WHITE」と、澤野明「おきつね日和」の新連載2本がスタートした。

「東京レイヴンズ RED AND WHITE」カット

「東京レイヴンズ RED AND WHITE」カット

大きなサイズで見る(全3件)

同作はあざののライトノベル「東京レイヴンズ」のスピンオフ。陰陽師を育てる機関・陰陽塾の巫女クラスに通う少女たちの成長を描く。ある秘密を抱える桃矢が編入してくることから物語は始まる。

「おきつね日和」は普通の高校生・龍太郎と、幼女のような外見をした妖狐・柊が織り成すファンタジーラブコメ。どんな願いも叶えるという柊が、龍太郎の生活に波乱をもたらしていく。

この記事の画像(全3件)

読者の反応

  • 1

コミックナタリー @comic_natalie

巫女が続々、「東京レイヴンズ」スピンオフがDエイジで http://t.co/nYuzdiLj

コメントを読む(1件)

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。