石川優吾デビュー30周年を振り返るトークイベントが大阪で

「スプライト」「カッパの飼い方」「イヌナキ」などで知られる石川優吾が、デビュー30周年を記念し、9月30日に大阪・難波Meleにてトークイベント「大阪でマンガを描くということ」を開催する。

イベントでは、1982年にデビューしてから現在まで、ジャンルにとらわれずさまざまなテーマに挑戦し続ける石川の軌跡を辿る。石川のほか、「星守る犬」の村上たかし、「犯罪王ポポネポ」「ごっこ」の小路啓之も出演。来場者からの質問に答えるコーナーや、サイン会も予定している。前売りチケットは難波Meleやイープレスにて販売中だ。

大阪でマンガを描くということ

日時：2012年9月30日（日） 18:00 / 19:00
会場：難波Mele
住所：大阪市浪速区元町1-2-2浪芳ビルB1F
入場料：前売2000円、当日2500円（ともにドリンク代別）
出演：石川優吾、村上たかし、小路啓之、田中純（「イヌナキ」担当編集）
MC：伊藤みく