橋本エイジ新作はサバイバル時代劇、島流しの罪人が主役

橋本エイジが新連載「紺碧のプリズナー」を、本日8月27日に発売されたヤングキング18号（少年画報社）にてスタートした。

「紺碧のプリズナー」は、絶海の孤島へと送られた罪人たちを描くサバイバル時代劇。辻斬りの罪状で島流しにされた主人公は、到着するなり先住者たちからの洗礼を受ける。島の中で巻き起こる争いと、裏でうごめく陰謀を描いていく。

なおヤングキング18号では、田中宏による不定期作品「KIPPO」の最新話「VOICE」前編を掲載。2号連続での登場を予定しており、後編は9月10日発売の19号に掲載される。