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野島一成シナリオの「武装中学生」マンガとラノベ同時発売

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「ファイナルファンタジーVII」や「キングダムハーツ」シリーズのシナリオを手がけた野島一成が描く物語を、さまざまなメディアで無料配信するプロジェクト「武装中学生 バスケットアーミー」。同作のマンガ「武装中学生ZERO」とライトノベル「武装中学生2045―夏―」が、本日2月29日に発売された。

「武装中学生ZERO」は、物語の主人公である名取トウコ、黒部カズキの2人が、「武装中学生」と呼ばれる以前のエピソードを描くマンガ作品。ウェブコミックサイト「ファミ通コミッククリア」にて公開された「プロローグ編 名取トウコ」のほか、初公開となる「プロローグ編 黒部カズキ」を収録している。作画を手がけたのはPECTONG。さらに「武装中学生」の原案やショートアニメの設定資料、制作者インタビュー、対談などを約80ページにわたり収載した。

一方「武装中学生2045―夏―」は、名取トウコたちが2026年に巻き込まれた事件からおよそ20年後を描くライトノベル。こちらは岡本タクヤが執筆し、イラストを黒銀が担当する。また本日、ノベル「武装中学生」の象徴的なシーンを監督にロマのフ比嘉を迎えて映像化した、ショートアニメ第2弾も公開となった。

「武装中学生 バスケットアーミー」は、あらかじめ用意された世界を舞台に、プロ・アマ問わず、さまざまな作り手が物語を作っていくプロジェクト「XXolution project」の第1弾となる作品。小説、マンガ、ショートアニメ、オーディオドラマといったメディアで展開されている。

■武装中学生 ショートアニメ #2

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