婚約破棄→処刑のループを体験した令嬢、11回目の人生で身を引いたら逆に愛されて困惑

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冬月光輝原作による甘夏テン「もう溺愛なんて望んでいませんので、悪しからず ~11回目の人生はひとりで生きていくつもりだったのに急に迫られても困ります~」1巻が、本日7月16日にぶんか社から発売された。

「もう溺愛なんて望んでいませんので、悪しからず ~11回目の人生はひとりで生きていくつもりだったのに急に迫られても困ります~」1巻

「もう溺愛なんて望んでいませんので、悪しからず ~11回目の人生はひとりで生きていくつもりだったのに急に迫られても困ります~」1巻

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同作の主人公・オリビアは、婚約者である第2王子・エドガーを心から愛していた。しかしある日を境に彼の心はオリビアから離れ、婚約破棄の末に処刑されてしまい、そのたびに17歳の誕生日に逆戻りするという現象を体験する。婚約破棄と処刑を10回繰り返したオリビアは、彼の愛を望んだのがそもそも間違いだったと身を引くことに。しかし11回目の人生ではなぜかエドガー側から迫ってきて、彼のことを諦めたはずのオリビアの決意が揺らぎ始める。

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