ある日やって来たのは父の隠し子?海辺の小さな街の銭湯を舞台に描くヒューマンドラマ

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渡部大羊「おかえり水平線」の1巻が、本日7月4日に発売された。

「おかえり水平線」1巻

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高校生の柿内遼馬は祖父が営む銭湯を手伝いながら日々を過ごしている。そんなある日、いつものように遼馬が学校帰りに開店準備をしていると、亡き父の写真を持った少年・柴崎玲臣が「この人に会いにきた」と銭湯を訪ねてきた。玲臣は遼馬の父のことを「この人は 俺の父親だ」と説明する。どうやら玲臣は遼馬の父親の隠し子のようで……。海辺の小さな街の銭湯を舞台にしたヒューマンドラマだ。少年ジャンプ+で連載されており、1巻の帯には「正反対な君と僕」「氷の城壁」の阿賀沢紅茶が推薦コメントを寄せた。

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