「『幼馴染みがほしい』と呟いたらよく一緒に遊ぶ女友達の様子が変になったんだが」の物語は、男女4人組でお昼を食べている最中に秋人が、女の子の幼なじみが欲しいと口にしたことから開始。秋人には女の子の幼なじみがいたのだが、小学校に上がる前にその子は引っ越してしまい「あの子がいれば俺今頃彼女がいたかも」と惜しむ様子を見せる。しかし秋人は知らなかった。目の前に今座っている女子・夏実こそが、その引っ越していった幼なじみだということを。彼の言葉をきっかけに夏実はアピールを開始するが、なかなか気持ちは伝わらない。友達から恋人へと関係が変化していく男女の青春ストーリーが描かれる。同作は一二三書房のコミックノヴァで連載中。
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女の子の幼なじみがほしい男子と、隠していたけど実は幼なじみ女子の恋物語1巻
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