木古おうみ原作による足鷹高也「マロウドの國」が、本日5月2日にMANGAバルの新連載としてスタートした。
「マロウドの國」の舞台は、人間からの信仰を失い、悪神“マロウド”へと変質した神々が、さまざまな災禍で人々の日常を脅かすようになってしまった世界。マロウドの仕業である“眠り病”に罹患した妹を救うため、主人公・号刀朝陽は「最も危険なマロウド」こと飢餓のマロウドと手を組むが……。
MANGAバルはKADOKAWAとカカオピッコマが共同開発した電子マンガマガジン。「マロウドの國」は今後、毎週金曜に更新されていく。
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コミックナタリー @comic_natalie
妹を救うため最凶の悪神と手を組む異能バトルもの MANGAバル新連載「マロウドの國」
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