挫折を経験した元神童が再び囲碁と向き合う、ヤンマガ新連載「伍と碁」

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蓮尾トウト原作による仲里はるなの新連載「伍と碁」が、ヤングマガジン9号(講談社)でスタートした。

「伍と碁」より。

「伍と碁」より。

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「伍と碁」は、子供の頃は「神童」と呼ばれた主人公・秋山恒星を描く囲碁マンガ。小さい頃から何をやらせてもほかを寄せ付けない才能を発揮し、「神童」と呼ばれていた恒星は、小学6年生のときに囲碁の道を志す。しかし通い始めた囲碁教室で、恒星は生まれて初めての挫折を経験することに。その囲碁教室にいた子供5人に、何度挑戦しても負け続け、すっかり自信をなくした恒星は、そのまま平凡な高校生になる。そんなある日、恒星はひょんなことから再び囲碁をすることになり……。初回は巻頭カラー64ページで掲載された。

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アイヨシ @sancya_ai

挫折を経験した元神童が再び囲碁と向き合う、ヤンマガ新連載「伍と碁」(試し読みあり) https://t.co/y9BEyZ3SC5

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