「となりの妖怪さん」追加キャスト12人一挙発表、新宿にぶちおの3D映像出現

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noho原作によるTVアニメ「となりの妖怪さん」が、4月6日26時よりABCテレビ・テレビ朝日系列全国24局ネット「ANiMAZiNG!!!枠」、4月11日26時よりBS12トゥエルビで放送決定。併せて追加キャスト情報、メインビジュアル、本PV、主題歌情報が、本日2月22日の猫の日に一挙公開された。

TVアニメ「となりの妖怪さん」メインビジュアル (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会

TVアニメ「となりの妖怪さん」メインビジュアル (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会

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「となりの妖怪さん」の舞台となるのは、妖怪と人、神様が暮らす世界に存在する小さな町・縁ヶ森町。好奇心旺盛な人間の女の子・むーちゃん、カラス天狗のジロー、猫から猫又になってしまったぶちおたちのほのぼのした日常の中で起こる不思議な物語が描かれる。むーちゃんこと杉本睦実役を結川あさき、ジロー役を比嘉良介、ぶちお役を梶裕貴が演じる。

今回発表された追加キャストは総勢12人。ジローとともに縁ヶ森の土地と人々を守る鼻高天狗・縁火山太善坊役を浦山迅、化け狐の立花百合役を大地葉、百合の親友で人間の田中平役を浜田賢二、ぶちおが暮らす大石家の次男・大石拓海役を田村睦心が担当。拓海と仲がいい佐野龍役には三瓶由布子、河童の中川虹役には潘めぐみ、狼のような姿の天狗・狗賓(ぐひん)の早千代役には甲斐田裕子、魔界に12人いる魔王の中の1人・山本五郎左衛門役には三上哲、猫又の坂木すず役には川澄綾子、黒い影から“ベトベトサン”として新生した小林弁丸役には橘龍丸、車の九十九神・西谷千彰役には川島得愛、千彰と暮らす人間の西谷和彦役には田中秀幸が名を連ねた。

TVアニメ「となりの妖怪さん」本PVより。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会

TVアニメ「となりの妖怪さん」本PVより。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会[拡大]

メインビジュアルには、冬の装いのむーちゃん、ジロー、ぶちおを中心に、常日頃ご飯を囲んでいる拓海、百合、送りイタチのヤス、平や、仲睦まじい千彰と和彦、龍と虹、力強い眼差しの縁火山太善坊と早千代の姿が収められた。本PVはむーちゃんが大好きなジローを元気よく呼ぶ姿からスタート。家族に抱かれて涙を見せるぶちおなど、人間と妖怪の共生を描く作品ならではの温かなつながりを感じさせる映像に仕上げられている。

オープニング主題歌はPii(ピィ)が書き下ろした「お化けひまわり」、エンディング主題歌は、久保あおいが原作コミックを読んでから制作した「イロノナカ」に決定。PiiはAwesome City Clubのボーカル・PORINのソロプロジェクト名だ。「お化けひまわり」の一部は本PVでも聴くことができる。併せて12人のキャスト陣からは、原作を読んだ感想などのコメント、Pii、久保からは楽曲に対する思いを綴ったコメントが到着した。

ぶちおの3D映像のイメージ。

ぶちおの3D映像のイメージ。[拡大]

さらには東京・新宿駅東口のクロス新宿ビジョンに、ぶちおが本日より登場。紙袋に頭を突っ込んだぶちおが光に包まれ、猫から猫又になっていく過程が3D映像で再現されている。

アニメ作品情報

TVアニメ「となりの妖怪さん」本PV

浦山迅(縁火山太善坊役)コメント

縁火山太善坊、浦山迅。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会

縁火山太善坊、浦山迅。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会[拡大]

原作を読んだ感想

台本を前にして溜息が漏れた。天狗はどんな声? しかも人間とはどう対応するの?
「在り物を真似して演じている間はいい役者にはなれないぜ……」演劇の師の言葉が迫ってくる。想像しろ!

印象など、自身が演じる役柄について

収録前の違和感は杞憂でした。遠方の親戚と休暇で過ごした穏やかな気持ちが蘇ってきたんです。
「ただいま!」と駆け寄る“むーちゃん”に天狗の演技は必要ありませんでした。
咲喜ちゃん 、応援してるよ! みんながついてる!!

ファンへ一言

ひとりの半生を綴った長編日記を読んでいるようでした。(私はどんな人間で、どこへ行こうとしているのか。ずっと独りぼっちなの……?)「そばに居るよ」と言い合える世界があってもいいなと思えてきました。是非ご覧下さい!

大地葉(立花百合役)コメント

立花百合、大地葉。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会

立花百合、大地葉。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会[拡大]

原作を読んだ感想

とても不思議な感覚でした。何気ないシーンであるはずなのに、そういうふとした日常描写に涙腺が刺激されてしまって……。
読みながら何度涙を流したか分かりません。優しくて、あたたかくて、本当に素敵な作品です。

印象など、自身が演じる役柄について

化け狐の百合さんは、猫又になったばかりのぶちおにとっては師匠のような存在です。
普段は感情を大きく表に出さないキャラクターなので、長く一緒に居る人ならやっと読み取れるくらいの些細さを意識しながらお芝居させて頂きました。

ファンへ一言

ファンの皆様お待たせ致しました。遂に「となりの妖怪さん」の皆が動きます! そして喋ります!
優しさに溢れた作品で百合さんを任せて頂けた喜びを噛み締めながら、私自身もアニメを楽しく見届けたいと思います。沢山愛して頂ければ幸いです!

浜田賢二(田中平役)コメント

田中平、浜田賢二。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会

田中平、浜田賢二。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会[拡大]

原作を読んだ感想

舞台がのどかな地域だからなのか、登場人物達の距離感がとても絶妙で厳しさの中にも優しさがあり、ほんわかした作品かと思えばシビアなお話もあり、とても面白いかったです。他者との関係性のステージが我々の世界よりも成熟している様にも感じました。

印象など、自身が演じる役柄について

収録初回の時に「平は普通の人です」とお聞きしたのですが、私としては彼の抜群なバランス感覚をどう表現したものかと四苦八苦させていただいておりました。
緒にいて疲れない凄く良いヤツと個人的には感じてます。

ファンへ一言

いよいよ「となりの妖怪さん」放送間近となりました!
原作の雰囲気がどのような映像や音楽で表現されているか、私自身もとても楽しみです。
皆さん是非ご覧ください!

田村睦心(大石拓海役)コメント

大石拓海、田村睦心。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会

大石拓海、田村睦心。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会[拡大]

原作を読んだ感想

長閑な町や村の雰囲気が、読んでていてとても心地いいです。そしてそれぞれ織りなす人間妖怪模様がキュンとしたりちょっと切なかったり、色々な感情が巻き起こります! 私は泣いちゃう事が多かったかも! でもとても優しい気持ちになりますよ!

印象など、自身が演じる役柄について

たくみくんは超常現象オタクといいますか……その面が出てくるととても生き生きしてて可愛いです。家族思いで、友達とも楽しそうに過ごしてる姿をみるとコミュニケーション能力も高そうだなと思いました! ぶちおとのやり取りが尊いです! すごくいい兄弟!

ファンへ一言

どのお話しも妖怪さんも好きなのですが、三毛猫柄の猫を私も飼っているのでぶちおにはとても親近感と愛おしさを感じました。猫と一緒に住んでいる方も多いかと思います。うちの猫もぶちおみたいにならないかな~なんて思いながら観てみたらよりのめりこめたりするかも! そうじゃなくても優しい気持ちになるお話しばかりなので心穏やかにお楽しみくださいませ!

三瓶由布子(佐野龍役)コメント

佐野龍、三瓶由布子。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会

佐野龍、三瓶由布子。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会[拡大]

原作を読んだ感想

あたたかく寄り添うような、こんな世界が自分のそばにあったらいいなと思えるお話です。
妖が普通に暮らしている世界ですが、それぞれが違う文化や生き方を持っているというのは実は当たり前の事で、全く違う存在でもこんなふうに向き合いながらも生きていけるということがとても尊いなと感じました。

印象など、自身が演じる役柄について

子供らしい子供の一人です。優しくおおらかでちょっとお兄さん気質な少年かと思います。
余談ですが現場ではイケメンイケメン言われていました。小学生にしては精神年齢高めで
落ち着いてる面もあるところが、クラスにいたら大人っぽく見えるのかもしれません。
でも恋愛には鈍いみたいです。

ファンへ一言

人の痛みや優しさに触れると、自分も涙したり優しい気持ちになれる、そんなふうに心を包み込んでくれるお話です。
この世界があなたの日常にそっと寄り添って、温かな気持ちを感じていただければ嬉しいです。

潘めぐみ(中川虹役)コメント

中川虹、潘めぐみ。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会

中川虹、潘めぐみ。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会[拡大]

原作を読んだ感想

清水の中で揺蕩うような心地よさを感じたかと思えば、胸を劈かれるような痛みも孕んでいて、作品の世界にグッと引き込まれました。妖怪の存在がすでに受け入れられている世界観なのも、なんだか素敵です。

印象など、自身が演じる役柄について

とても純粋で、心優しい河童の女の子。クラスメイトのりょうくんが大好きなんですが、ちょっぴり恥ずかしがり屋な一面が勝ってしまうようで、まだ……。でも、大切な人のためには、自ら立ち上がる、強くてかっこいい子です。

ファンへ一言

優しさも痛みも抱いて、心の奥深くまで流れ込んでいくような、このあたたかな物語。誰かを想うことの原風景が、此処にあるような気がします。「となりの妖怪さん」が、見て下さる皆さんの心の拠り所となりますように。

甲斐田裕子(早千代役)コメント

早千代、甲斐田裕子。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会

早千代、甲斐田裕子。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会[拡大]

原作を読んだ感想

なんだか懐かしくてあったかくてホッとする景色や音や空気。その中に時々漂う緊張感、胸の奥にチリッと、ギュッと感じる苦しさ。そしてこぼれる涙。全てが愛おしいと思いました。

印象など、自身が演じる役柄について

多くの時を経てきたゆえの聡明さ、落ち着き、心強さ、そしてどっしりした優しさ。早千代がそばにいると、守られてる安心感がある。

ファンへ一言

妖怪たちとの日常が動き出すのを今から楽しみにしています。現場ではとても丁寧に作られています。
ご期待ください!

三上哲(山本五郎左衛門役)コメント

山本五郎左衛門、三上哲。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会

山本五郎左衛門、三上哲。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会[拡大]

原作を読んだ感想

妖怪が当たり前に存在する世界。どこか懐かしくて切なくて……それなのに読んだ後は温かい気持ちになれる作品だと感じました。登場人物は皆、愛おしく魅力的。個人的には、ぶちおを応援したくなりました。

印象など、自身が演じる役柄について

彼は掴みどころが無く、それでいてこの世界の有名人。なんとも不思議な人物だなあという印象を受けました。この物語の世界全てを知っている?と思わせるようなところもあり、懐の深さも感じました。

ファンへ一言

皆さんの横にいるその猫ちゃん。もしかしたら猫又になるかも?猫又になったらいいな……。そんな風に妖怪さん達を身近に感じられる作品です。動き出した彼らの世界をぜひお楽しみください!

川澄綾子(坂木すず役)コメント

坂木すず、川澄綾子。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会

坂木すず、川澄綾子。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会[拡大]

原作を読んだ感想

ひとつひとつのお話がとても優しく暖かで、出会った全てのものに感謝したくなる。
自分の周りは大切なもので溢れているんだと感じさせてくれる、そんな物語です。

印象など、自身が演じる役柄について

坂木は猫又ですが、私自身も猫を飼っているので演じられてとても嬉しい気持ちになりました。うちの猫もいつか尻尾が増えてお話ししてくれないかな、という気持ちになりました。

ファンへ一言

ぶちおさんとのやり取りなどを見ると、愛おしくてたまらなくなります。
是非たくさんの方にご覧いただきたいです。

橘龍丸(小林弁丸役)コメント

小林弁丸、橘龍丸。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会

小林弁丸、橘龍丸。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会[拡大]

原作を読んだ感想

とても奥深い作品で、最初はまったりした日常系なのかと思っていたのですが、とても考えさせられて読む手が止まらずあっという間に読み終えてしまいました。何度も読み返したくなる作品でした。

印象など、自身が演じる役柄について

見た目だけだとすごく愛らしく可愛い感じなのですが、実は落ち着いていて大人で、周りがよく見えているので、悩みがあったら相談したくなるようなキャラクターでした。

ファンへ一言

前半と後半で雰囲気もガラッと変わり、とても読み応え見応えがあります。とても考えさせてくれる作品です。原作もアニメもたくさんの方に触れていただいて、隅々まで楽しんでいただけると嬉しいです! 放送を楽しみにしてください!!

川島得愛(西谷千彰役)コメント

西谷千彰、川島得愛。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会

西谷千彰、川島得愛。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会[拡大]

原作を読んだ感想

隣人思いのとても優しい人と妖怪がたくさんいて、この現実世界と似てはいるがどこか昔のままでもあり、今の世の中で必要な事がいっぱい詰まっているなあ、と感じました。

印象など、自身が演じる役柄について

まず、ビジュアルにド肝を抜かれました(笑)でもとても紳士的でおっとりとしていて可愛いキャラクターだなあと。
声を当てる際にとても悩みました。どんな喋り方をするのだろう? どんな声質が合うのだろう?と。
実際にアフレコしてからはビジュアルをあまり意識せず、心に重点を置いてみました。

ファンへ一言

この作品に触れると、特に身の回りの人にとても優しくなれると思います。
様々な人間と妖怪がとても個性的で愛情を持って描かれていますので、是非アニメもご覧になってください!
応援宜しくお願い致します!

田中秀幸(西谷和彦役)コメント

西谷和彦、田中秀幸。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会

西谷和彦、田中秀幸。 (c)noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会[拡大]

原作を読んだ感想

不思議な世界観に、あっという間にひきこまれました。
人間が妖怪や神様と一緒に暮らす日常を見ていると、人間とは何なのだろうと考える良い機会になりました。

印象など、自身が演じる役柄について

西谷さんは、とても優しい方ですね。
繊細な性格からして奥様を亡くしてからは、さぞかし辛かったことでしょう。
ただワーゲンくんに怒られるシーンを見ていると、優しさのあり方は本当に難しいなと思います。

ファンへ一言

個性あふれるキャラクターのそれぞれの立場に立って考えてみると、より楽しく観られる作品だと思います。
不思議で素敵な世界を、のぞいてみてください。

Piiコメント

Pii

Pii[拡大]

こんなにも心温まる愛すべき作品に携わることができて、とても幸せでした。
漫画を拝読し、あぁ私もこんな世界で生きてみたい。そんな事を思いながら、気づいたら漫画の舞台となった地まで足を運んでいました。
そこは時の流れが優しく、心が軽くなっていく。裸足で川に入り、深呼吸。自然と一緒になる。
そして「となりの妖怪さん」を想い、この楽曲を書き下ろしていきました。
とても尊い時間でした。
「お化けひまわり」はそんな空気を纏った楽曲です。
みなさんにとっておとなりさんのような、心のふるさとのような拠り所となれば幸いです。

久保あおいコメント

久保あおい

久保あおい[拡大]

今回、「となりの妖怪さん」のエンディング主題歌を担当することになりまして大変嬉しく思います。
「イロノナカ」は原作の漫画を読んでから制作した曲です。
姿形問わず、みんなが同じ心を持っている世界観がとても好きで、世界観をイメージしながらレコーディングしました。
アニメと共に「イロノナカ」が、皆さんの心に届いたら嬉しいです!

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「となりの妖怪さん」

放送情報

ABCテレビ・テレビ朝日系列全国24局ネット:2024年4月6日(土)26:00~
BS12トゥエルビ:2024年4月11日(木)26:00~

スタッフ

原作:noho(出版社 イースト・プレス『となりの妖怪さん』)
監督:山内愛弥
シリーズ構成:金春智子
キャラクターデザイン:阿部慈光
プロップデザイン:安藤暢啓
美術監督:坪井健太
色彩設計:小野寺笑子
撮影監督:長谷川奈穂
音楽:エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ、Blue Bird’s Nest
音響監督:八巻大樹
アニメーション制作:ライデンフィルム
製作:ABCアニメーション

キャスト

杉本睦実:結川あさき
縁火山次郎坊:比嘉良介
大石ぶちお:梶裕貴
縁火山太善坊:浦山迅
立花百合:大地葉
田中平:浜田賢二
大石拓海:田村睦心
佐野龍:三瓶由布子
中川虹:潘めぐみ
早千代:甲斐田裕子
山本五郎左衛門:三上哲
坂木すず:川澄綾子
小林弁丸:橘龍丸
西谷千彰:川島得愛
西谷和彦:田中秀幸

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ティグレ @Masked_Tigre

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