「黙示録の四騎士」パーシバルとメリオダスが並ぶ放送記念イラスト、1話場面カットも

鈴木央原作によるTVアニメ「七つの大罪 黙示録の四騎士」第1話のあらすじと場面カットが公開に。併せて鈴木のコメントと描き下ろし放送記念イラストが到着した。

「七つの大罪 黙示録の四騎士」は、“神の指”と呼ばれる辺境の地で祖父・バルギスと暮らす優しき少年・パーシバルの冒険を描く「七つの大罪」の正統続編。第1話「少年は旅立つ」では、バルギスから「外の世界の言い伝え」を聞いたパーシバルが、冒険への憧れを膨らせていく。しかし、パーシバルはバルギスを1人には出来ず、その気持ちを抑えこんでいた。そんなとき、パーシバルの前に、言い伝えの1つである「天空を駆ける幻海の舟を操りし騎士」が現れて……。パーシバル役は小村将が務める。放送は10月8日にTBS系全国28局ネットスタート。

放送記念イラストにはパーシバルと、「七つの大罪」の主人公・メリオダスが仲よく笑顔を浮かべる姿が描かれた。鈴木は「小平監督と小泉音響監督の元、素晴らしい映像と音楽、効果音、声優さんたちによる素敵な物語に仕上がっています!! それがやっと皆さんにお届けできることが何よりの幸せです。このシリーズが続くよう原作も頑張るぞ～～!!」とコメントを寄せた。

鈴木央コメント

いよいよアニメ「七つの大罪 黙示録の四騎士」が始まります!!
「七つの大罪」ファンも今回から観はじめるファンの方々どちらも楽しめることうけあい!!
小平監督と小泉音響監督の元、素晴らしい映像と音楽、効果音、声優さんたちによる素敵な物語に仕上がっています!!
それがやっと皆さんにお届けできることが何よりの幸せです。
このシリーズが続くよう原作も頑張るぞ～～!!