YOASOBI「アンコール」の原作小説がwebtoon化、世界が終末に向かう7日間描く

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YOASOBI「アンコール」の原作となった水上下波による小説「世界の終わりと、さよならのうた」がマンガ化。LINEマンガ、コミックROLLYで連載スタートした。作画は香月心が務める。

「世界の終わりと、さよならのうた」ビジュアル

「世界の終わりと、さよならのうた」ビジュアル

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「世界の終わりと、さよならのうた」より。

「世界の終わりと、さよならのうた」より。[拡大]

同作の舞台は“終末宣言”が発せられてから1年後の世界。使い古された楽器ばかり集められた場所で目覚めた少女・奏は、不思議な青年・修也とともに、終末までの残された7日を過ごしていく。

「世界の終わりと、さよならのうた」は2020年に小説投稿サイト・monogatary.comで実施されたYOASOBI楽曲化コンテスト「夜遊びコンテストvol.1」の大賞作に選ばれた作品。小説では世界最後の日の様子が綴られていたが、コミカライズ版では終末に向かう7日間が描かれる。連載は毎週土曜日に更新。初回は10話が公開された。

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