平戸細工は極細の銀線をより合わせてレースのような透かし模様を作り上げる伝統工芸で、江戸時代にオランダから長崎の平戸に伝来し、日本で発展した。その技術を用いたペンダントトップは、銀細工を重ね合わせて立体的に表現された幻の銀水晶。外側と内側の花びらには、それぞれ異なる透かし模様の細工が、職人の手により施された。チェーンを通すパーツはエターナル・ムーン・アーティクルの形にデザインされ、ハート型のキュービック・ジルコニアもあしらわれている。
価格は税込5万4780円で、商品の発送は6月中旬を予定。ペンダントは箔押しされた特製のジュエリーボックスに収められて届く。
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「セーラームーンCosmos」幻の銀水晶がレースのような銀細工ジュエリーに - コミックナタリー
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