水あさとが「ジャンプ+漫画賞」の特別審査員を担当、“勝てる方法”語る

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少年ジャンプ+による「少年ジャンプ+漫画賞」2023年春期の募集がスタートした。

「阿波連さんははかれない」カラーカット (c)水あさと/集英社

「阿波連さんははかれない」カラーカット (c)水あさと/集英社

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2022年2月にスタートした「少年ジャンプ+漫画賞」は、季節ごとに年4回の締切が設けられており、1年間いつでも応募が可能。入選、準入選、佳作の受賞作は少年ジャンプ+に掲載され、賞金も付与される。今回は「阿波連さんははかれない」の水あさとが特別審査員を担当。水は「センスや才能がなくても勝てる方法があります。数です。数をこなしましょう。たくさん描いて、いろんな賞や編集部に出してみましょう。そして、たくさん描いた中で一番良かった作品をこの賞にお願いします」とコメントを寄せた。5月31日まで応募を受け付け、8月頃に少年ジャンプ+もしくはマンガ賞のWebサイトで結果が発表される。

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しげるの日常 @intelshigette22

水あさとが「ジャンプ+漫画賞」の特別審査員を担当、“勝てる方法”語る(コメントあり) https://t.co/j12t9g6ktb

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