「さんしょく弁当」は一人暮らし歴10年の独身サラリーマン・鳴海聡が、半年前に母を亡くした従妹のえりか、小梅と一緒に暮らすことになったことから始まる物語。2人が普段の食事をデリバリーで済ませていると知った鳴海は、「もしよかったら作ろうか」と提案。聡はえりかたちの亡き母から料理を習っており、聡の作った卵焼きを口にしたえりかは「母の味がした」と涙をこぼす。母に料理を教えてもらうのが夢だったというえりか。そんなえりかが、聡に「私にお料理を教えてくれませんか」とお願いしたことから、彼らは毎日のお弁当を一緒に作ることになり……。同作は月刊コミックキューン(KADOKAWA)で連載中。
1巻発売に合わせてボイスコミックが公開に。鳴海役を
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母の味が心をつなぐ、料理×家族のハートフルストーリー「さんしょく弁当」1巻(動画あり)
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