佐伯伊織と佳原萌枝が「処刑少女の生きる道」キャラのコスプレをヤンガンで披露

TVアニメ「処刑少女の生きる道（バージンロード）」に出演している佐伯伊織と佳原萌枝のグラビアが、本日4月15日発売のヤングガンガン9号（スクウェア・エニックス）の表紙と巻頭を飾った。

佐藤真登の小説をアニメ化した「処刑少女の生きる道」は、かつて世界に大災害をもたらした存在である“迷い人”を殺す、“処刑人”の少女・メノウを主人公にしたファンタジー。三ツ谷亮が作画を担当するコミカライズ版がヤングガンガンで連載されている。TVアニメ版では佐伯がメノウ役、佳原が迷い人・アカリ役で出演。ヤングガンガンでは佐伯と佳原がそれぞれメノウとアカリに扮したコスプレグラビアを披露している。また佐伯と佳原、モモ役の金元寿子、アーシュナ役のM・A・Oの4人によるインタビューページも掲載された。

なお次号では茨木野原作によるさとうゆうの新連載「『あんたが神作家なわけないでしょ』と僕を振った幼馴染が後悔してるけどもう遅い」がスタート。一乃ゆゆがキャラクター原案を担当している。