実川えむ原作によるミキマサハル「おばちゃん(?)聖女、我が道を行く~聖女として召喚されたけど、お城にはとどまりません~」の1巻が、本日4月8日に発売された。
同作の主人公は47歳の女性・遠藤美佐江。夫に看取られながら病室で死ぬはずだった美佐江だったが、ふと気が付くと異世界に召喚されていた。本来美佐江は神の計らいによって、とある国の辺境伯の娘として転生する予定だったものの、“浄化”の力を持つために王家によって聖女として召喚されてしまったという。美佐江が王家に飼い殺しにされてしまうことを心配した神は、彼女を本来転生するはずだった少女の見た目に変え、さまざまなスキルを付与し、第二の人生を謳歌するように伝える。見た目は12歳で中身はおばちゃんの美佐江による異世界冒険ファンタジー。実川の小説を原作とするコミカライズ作品として、がうがうモンスターで連載されている。
リンク
関連商品
ゆうなぎ @p9BdeZbMqkpuinU
▼【速報‐漫画】
『見た目は子供、中身はおばちゃんな聖女の冒険「おばちゃん(?)聖女、我が道を行く」』
https://t.co/yMapa6kkpF