「クマとたぬき」などを手がける帆(ほ)の新連載「クマとカラス」が、文藝春秋のコミックエッセイルームでスタートした。
本作は日本のどこかの森で暮らす若いクマと、都会育ちのカラスが出会うところから始まる物語。森で孤独に過ごしてきたクマは、自分がツキノワグマであることをカラスに言われて初めて知る。おっとりしたクマと、おしゃべりなカラスの心温まる旅が綴られていく。
リンク
- 第1回「プロローグ」 | クマとカラス
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
クマニュース @BEAR_NEWS
「クマとたぬき」作者の新連載、孤独に生きてきたクマとカラスの友情物語 https://t.co/ljyFetKj0h