平成はスマホ中毒?生まれたばかりの令和の性格は?元号擬人化アンソロジー発売

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日本の元号を擬人化して描く「ようこそ令和さん!元号擬人化アンソロジーコミック」が、本日7月31日にKADOKAWAより刊行された。

「ようこそ令和さん!元号擬人化アンソロジーコミック」

「ようこそ令和さん!元号擬人化アンソロジーコミック」

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アンソロジーでは葵日向、梅渡飛鳥、園田ゆり、岡野く仔、SAKAE&するば、おつじ、もぐち、赤羽ぜろ、坂野杏梨藤近小梅、仲スナ子、オノ・タコという12名の作家がマンガを執筆。平成がギャルだったり、チャラい見た目でスマホばかりいじっている男子だったり、作家ごとに時代の特徴を落とし込んだキャラクターを描いている。最新の元号である令和のビジュアルや性格、過去の元号との関係なども見どころだ。

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読者の反応

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山科清春『違星北斗歌集』(角川ソフィア文庫) @kiyamashina

@nofun1978 そういう意味では、これはいいのか?となる。https://t.co/jGcTwYgKft

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