マガジン×三ツ矢サイダー、マガジンキャラが20代の若者たちの悩みや質問に答える

週刊少年マガジン（講談社）の60周年を記念し、三ツ矢サイダーと週刊少年マガジンの全10作品のキャラクターがコラボレーションした企画が、本日7月8日より特設サイトおよび公式Twitter（@mitsuyamagazine）にてスタートした。

本企画は、三ツ矢サイダーが掲げる「やりきろうぜっ、ジブンらしく。」というキャッチコピーと、週刊少年マガジンのキャラクターたちの名言で20代の若者を応援するというもの。第1弾として実施されるのは、週刊少年マガジン全10作品のキャラクターが若者の悩みや質問に答える「ひとコマ人生相談箱」で、特設サイトまたは公式Twitterに質問を投稿すると、悩みのタイプに応じて作中から応援に最適なコマでユーザーに返信する。コマは約500種類が用意された。

さらに自分の選んだキャラクターたちがバナー広告に登場する「推しキャラ応援バナー」企画も実施。特設サイトにて10作品の中から好きな作品を選択すると、Webサイト上のバナー広告にそのキャラクターが登場し、応援してくれるという内容だ。また企画と連動した交通広告が、東京メトロ新宿駅・渋谷駅にて7月15日より掲出される。