W杯優勝を目指し、エゴイストストライカー300人が競う「ブルーロック」1巻

金城宗幸原作によるノ村優介「ブルーロック」1巻が、本日11月16日に発売された。

「神さまの言うとおり」「僕たちがやりました」などで知られる金城が原作を手がける本作は、ワールドカップ優勝を目指し集められた300人のストライカーを描くサッカーマンガ。日本代表の2022年ワールドカップ優勝を目指し、日本フットボール連合はサッカー選手の育成寮「青い監獄（ブルーロック）」を設立する。「世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない」と断言するコーチ・絵心甚八のもと、育成寮に集められた潔世一たちストライカーはトレーニングに挑むが……。本作は週刊少年マガジン（講談社）にて連載中。