コミックナタリー - マンガのニュースを毎日発信

渡辺あゆ「L・DK」新作映画で上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星が同居生活

269

映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」ビジュアル。

映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」ビジュアル。

渡辺あゆ原作による実写映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」のキャストが発表された。

2014年に剛力彩芽、山崎賢人により実写映画化された「L・DK」。キャストを一新し、2019年3月21日より公開される映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」では恋人同士となった西森葵と久我山柊聖に、柊聖のいとこ・久我山玲苑を加えた3人の同居生活が描かれ、葵役を上白石萌音、柊聖役を杉野遥亮、玲苑役を横浜流星が演じる。

「L・DK」は女子高生の西森葵と、学校一のモテ男でツンデレな久我山柊聖の同居生活を描いたラブストーリー。2009年から2017年まで別冊フレンド(講談社)にて連載され、単行本は全24巻で発売中だ。

渡辺あゆコメント

まさかの再映画化、ありがとうございます。上白石さんはとても演技が上手い女優さんだなあと、以前から応援していたので、葵役を引き受けてくださると聞いてとにかく嬉しかったです。間違いなく葵になる!と思いました。
そして柊聖役の杉野さん、玲苑役の横浜さん、雑誌やテレビで拝見して、これは安心してまかせられそうだなと思いました。実際お会いしたときの衝撃がすごかったです。とんでもないオーラで、うかつに近づいてはいけないと思いました。少女漫画のヒーローでした。みなさんの演じる姿は、喋り方から仕草から、体のシルエットまで、自分の描いたキャラが三次元になってる!と錯覚するくらい眼を見張るものがありました。みなさん半端ないって!! という一言につきます。

上白石萌音(西森葵役)コメント

少女漫画のヒロインとは縁遠いと思っていたので、お話をいただいたときは本当にわたしでいいのか、何度も確認しました。何度聞いても深く頷いて背中を押してくださったスタッフの皆さん、そして同世代の頼もしいキャストの皆さんの胸に飛び込んで、純粋に、真っ直ぐに恋をしようと思いました。言ったことも言われたこともない台詞や、ドキドキするシチュエーションに、顔が火照りっぱなしでしたが、真心で人とぶつかっていく主人公の葵に勇気をもらい、わたしも真っ直ぐにお芝居をしたつもりです。同居が軸になる物語でもあるので、狭い部屋で3人で生活をするシーンはとても楽しかったです。クランクインが杉野さんに壁ドンをされるシーンだったのですが、二人の息があっていないと壁ドンは綺麗に決まらなくて…廊下の隅の方で、タイミングや角度を何度も練習しているのはシュールだったと思います。(笑)しかも実際にされると思ったより顔が近くて心臓が止まりそうで、1シーン目から恋愛映画の洗礼を受けました。杉野さんと、横浜さんの壁ドンに対するそれぞれの個性も感じました(笑)3人でいるととても居心地がよく、普段の楽しい空気感がそのまま映画の中に出ているのではないかなと思います。

キスシーンについて

穴があったら入りたい!と本気で思いましたが、優しいリードでとても安心感がありました。
キスシーンに限らず、杉野さんと横浜さんには心身共に支えて貰っていました。
お互いに緊張して、念入りにケアをしすぎて...とても爽快なミントの味でした(笑)

杉野遥亮(久我山柊聖役)コメント

出演のお話をいただいた時は、まだお芝居の経験も非常に浅かった為、とても不安でした。監督やスタッフさん、キャストの皆と話し合いを重ねていく中で、一つの形になるものを作り上げていくんだというワクワクする感覚に変わりました。何より壁ドンのシーンでは、手の位置や角度、魅せ方を試行錯誤しました。そして上白石さんとは初共演でしたが、既に付き合っているという距離感から始まるので、その関係性を表現していくのが難しかったです。上白石さんは作品に臨む上での立ち居振る舞いや、役に対しての理解度や在り方、それに向かっていく姿勢が、正直で一生懸命で偽らないところが魅力的でした。横浜くんが演じる玲苑は、同じ男から見てもかっこいいと思える男で、それをリアルに表現していく横浜くんに対して、柊聖としても杉野遥亮としても、超えていきたい!と奮い立ちました。

横浜流星(久我山玲苑役)コメント

大人気少女漫画映画の続編に参加できることにプレッシャーも感じましたが、とても嬉しく、ついに僕も壁ドンをやる日が来たんだなと思いました(笑)初めての壁ドンだったので不思議な感覚でしたが、監督と相談しながら、原作に忠実に、かっこ良い壁ドンになったと思います。演じる玲苑はぶっきらぼうですが、可愛らしい部分もあるので、ただの「嫌な奴」にならないように気を付けました。周囲をかき乱すお芝居をする場面も多く、度合いが難しかったですが、普段周りをかき乱すことがあまりなかったので、演じていて楽しかったです(笑)また、共演した杉野くんとはプライベートでも仲が良いからこそ「いとこ」という関係をよりリアルに出せたと思いますし、杉野くんの撮影の立ち振る舞いなどに、刺激を受けました。柊聖が杉野くんでよかったです!監督、プロデューサー、萌音ちゃん、杉野くんをはじめキャスト全員で力を合わせ、僕等でしかできない作品になりました。原作を知っている方にも、知らない方にも楽しんで頂ける内容になったと思うので、お楽しみに。

映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」

2019年3月21日(木・祝)全国ロードショー

原作:渡辺あゆ「L・DK」(講談社「別冊フレンド」刊)
監督:川村泰祐
脚本:江頭美智留
出演:上白石萌音 杉野遥亮 横浜流星 ほか

※「L・DK」の・はハートマーク

コミックナタリーをフォロー