コミックナタリー - マンガのニュースを毎日発信

映画「曇天に笑う」福士蒼汰や中山優馬、「踊っちゃいますか!」とダンスを披露

357

映画「曇天に笑う」初日舞台挨拶の様子。上段左から若山耀人、市川知宏、小関裕太、加治将樹、本広克行監督。下段左から大東駿介、古川雄輝、福士蒼汰、中山優馬、桐山漣。

映画「曇天に笑う」初日舞台挨拶の様子。上段左から若山耀人、市川知宏、小関裕太、加治将樹、本広克行監督。下段左から大東駿介、古川雄輝、福士蒼汰、中山優馬、桐山漣。

唐々煙原作による実写映画「曇天に笑う」の初日舞台挨拶が、本日3月21日に東京・丸の内ピカデリーにて開催された。

イベントには曇天火役の福士蒼汰、曇空丸役の中山優馬、安倍蒼世役の古川雄輝、金城白子役の桐山漣、鷹峯誠一郎役の大東駿介、永山蓮役の小関裕太、武田楽鳥役の市川知宏、犬飼善蔵役の加治将樹、曇宙太郎役の若山耀人本広克行監督が登壇。MCから「もう1度共演するなら、誰とどんな作品をやりたい?」と質問されると、福士は「よりどりみどりだからなあ」と迷いながらも「やっぱり加治監督に撮ってもらいたい!」と、落ち着いた風貌から“監督”といじられていた加治を指名する。加治は「こんなベテラン監督(本広)を差し置いて……」と謙遜しながらも、うれしげな様子。大東の「すごく卑猥なのを撮るよね」という言葉を受け、「福士蒼汰を全編にわたって全裸で撮るよ!」と意気込み笑いを誘った。福士からは「優馬とバディものをやってみたい」という構想も。中山は「うれしい!」と喜び、若山の成長具合に言及し「次に会うときは身長が抜かれてると思うので、僕は耀人の弟役を狙っていこうかな」と展望を語った。

古川は同じ質問に、「福士くんが弟、大東さんがお兄ちゃんの3兄弟役をやってみたい」と回答。大東からいとこ役として市川をオススメされると、「最近共演したから大丈夫」と遠慮して観客を笑わせる。桐山は「撮影中はずっとUNOをやっていたので、(古川ら)犲メンバーと桐山で心理戦映画をやりたい」とコメント。大東は「女子1人を取り合うラブストーリー。加治くんがどんな姑息な手を使うか(笑)」と述べる。本作で永山蓮役を務めた小関は「僕が桐山漣さんをやって、桐山さんが永山蓮役を……」と、現場を困惑させてしまうような映画の製作を望んだ。

市川は「僕以外が全員ショッカー役。蒼汰が最初のボスでコロッと倒すんです。ラスボスは誰かなあ、本広さんかなー」と想像を膨らませる。次は、「僕はふるぽん(古川)と同い年」と話して会場をざわつかせた加治。「双子で、ほのぼのとした兄弟ものをやりたい」と古川との再共演に期待した。

次の話題は、犲メンバーによるダンスシーンを収めた特別映像「曇天ダンス~D.D~」について。古川はソロパートの振り付けをしたと明かし、「軍服ってブーツ履いてるんで重くて結構大変でした」と振り返る。加治の「ダンスをやれって言ってすぐできるわけじゃないですからねー。でもこれで踊れたらすごいですよね」というフリを受け、福士は「じゃあ、踊っちゃいますか!」と一言。福士、中山、若山、犲メンバーは同ダンスの一部を披露する。パフォーマンスを終えた福士は「緊張した! 大丈夫でした?」と客席を見渡し、大きな拍手と歓声を浴びる。中山は「(ダンスの)入り口が全然わからなくて、本職なのにどうしようかと思いました!」と口にしながらも、弾けんばかりの笑顔を見せた。

最後に福士は「自分たちが誇れるアクションエンタテインメントができたと思っています。何度も映画館に鑑にきてください!」と挨拶。来場者と「曇天に笑う」の大ヒットを願うコールをし、イベントは幕を閉じた。

なお映画の公開を記念し、本作の魅力をさまざまな角度から紐解く連載企画をナタリーで展開中。コミックナタリーでは唐々煙にインタビューを実施し、「曇天に笑う」の誕生秘話から、3兄弟創出の際に参考にしたという意外なグループ、セリフの発想方法やメディアミックス作品に対する思いなどについてたっぷりと語ってもらった。

桐山漣の漣はさんずいに連が正式表記

(c)2018映画「曇天に笑う」製作委員会 (c)唐々煙/マッグガーデン

コミックナタリーをフォロー