「スプートニク」はウエディングプランナーになって3年の浅利千尋が、女上司に辞表を提出するところからスタート。必死に引き止める女上司が浅利の言い分に納得させられ、ある意外な結末を出すことで物語は動き出す。「逃げるは恥だが役に立つ」の完結後、海野にとって初の新作読み切りという同作に注目だ。
そのほか同誌では、「ボンクラボンボンハウス」1巻を本日刊行した
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