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「きみはペット」舞台挨拶、竹財輝之助が「志尊くんが彼女だったらよかった」

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左から柳ゆり菜、志尊淳、入山法子、竹財輝之助。

左から柳ゆり菜、志尊淳、入山法子、竹財輝之助。

小川彌生原作によるドラマ「きみはペット」の完成披露試写会が、本日2月3日に都内にて開催された。舞台挨拶も行われ、スミレ役の入山法子、モモ役の志尊淳、蓮實滋人役の竹財輝之助、福島紫織役の柳ゆり菜の4名が登壇した。

約120名の観客による大きな拍手に迎えられた入山は「去年の5月にクランクインしまして、8月に無事全ての撮影を終えました。やっと皆さんに観ていただけるこの日が来ました」と感無量の様子。志尊は「この試写会に来られている方々は、世界で一番早く観られる方々だと思うので、ぜひ『きみはペット』の世界観を楽しんでいってください」と客席に微笑んだ後、「大人2人が緊張しているので、皆さんと一緒に和らげていけたらと思います」と、緊張気味の入山と竹財をからかってみせる。これを受けて竹財は「志尊くんがね、もうこれ以上ないくらい頼れる人なので」と志尊を称えた。柳も「去年撮影して、いつ放送するかってみんなでワクワクしながら待ってました」と笑顔を見せる。

もともと原作の大ファンという入山は、「スミレに共感する部分がたくさんあったんです。まさか自分がこの役をやるなんてという信じられない気持ちと、うれしい気持ちと、やってやるぞって気持ちでした」と、スミレ役のオファーが来たときの心境を明かす。「(蓮實役は)大変でした」とこぼした竹財が「三高……いわゆる高学歴高収入高身長、そんな役を僕ができるのかな」と不安があったことを話すと、すかさず志尊が「大丈夫だよ、輝ちゃん」とエール。その後も「なんだよー」「大丈夫大丈夫」と竹財と志尊がイチャイチャっぷりをお披露目し、竹財が「志尊くんが彼女だったらよかったのに」と発言して観客を笑わせた。

続いて志尊は「撮影期間中は、ずっと『きみはペット』漬けだったんです。撮影中、スミレちゃんに対する気持ちが残ってて追い詰められることが多くて……。撮影を引きずってキツかったですね」「のりちゃん(入山)と最初のほうはすごく仲良く話してたんですけど、スミレとモモがバチバチの関係になってきたときは、『お疲れ様でした』くらいしか話さなくて(笑)」と心からドラマに入り込んでいたエピソードを披露。胸がキュンとなるシーンを問われた入山は「30代の働く女性として挙げるのであれば、モモが笑顔で『おかえり』というのが本当に癒されるんですよ」と、オススメの場面を語った。

最後の挨拶で志尊は「今回のカンパニーでしか描けない『きみはペット』が作れたと思います」と自信をのぞかせ、入山は「小川彌生先生の『きみはペット』という作品を、スタッフ・キャスト全員が本当に愛して、敬意を持って、情熱を注いで作り上げました。ぜひ最後まで楽しんでください」と観客にアピール。本日の節分にちなみ、キャストたちが豆を投げて舞台挨拶は幕を閉じた。

全16話のドラマ「きみはペット」は、2月6日よりフジテレビにてオンエア。フジテレビオンデマンドでは2月5日より配信される。

(c)小川彌生/講談社 (c)2016「きみはペット」製作委員会

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