親切？それとも悪い人？本音読めない神職が脇の甘いJKを翻弄「次はさせてね」

榎木りかが月刊シルフ（KADOKAWA）で連載する「次はさせてね」1巻が、本日12月22日にKADOKAWAから発売された。

「次はさせてね」は親の転勤で1人暮らしをすることになった女子高生・八重が、アパートの隣に住む男性・緒田の出会いから始まるラブコメディ。引っ越してきたばかりの八重は近所の神社を訪ね、そこで働く緒田と知り合う。爽やかな笑顔でなにかと親切にしてくれる彼に気を許していた八重だが、不意打ちで緒田は彼女にキス。「警戒心なさすぎでしょ」「何されても文句言えないよ？」と緒田は彼女に注意する。ガードゆるゆるな女子高生が、本音が読めない危険な神職に翻弄される姿を描く。