島耕作と獺祭がコラボ、弘兼憲史描き下ろしラベル纏ったシマコー獺祭が当たる

弘兼憲史「会長 島耕作」と獺祭がコラボレート。弘兼による描き下ろしラベルを貼った「シマコー獺祭」が33名に当たるプレゼント企画が、本日11月10日発売のモーニング50号（講談社）にて実施されている。

島の地元である山口県の岩国が誇る獺祭は、「会長 島耕作」に登場する喝采のモデルとなった日本酒。執筆にあたり獺祭の蔵元・旭酒造を取材したことをきっかけに生まれた「シマコー獺祭」は、山田錦を168時間かけて精米し、旨味だけを残した「獺祭 二割三分」に弘兼の描き下ろしラベルを貼り付けたもの。希望者は今号の応募方法を確認して申し込もう。