「ガヴリールドロップアウト」設定画公開、マチ★アソビでサイン会も

うかみ原作によるテレビアニメ「ガヴリールドロップアウト」のキャラクター設定画が公開された。

設定画が公開されたのは、主人公・ガヴリール、悪魔だが真面目で困っている人を放っておけないヴィーネ、大悪魔を目指しているがアホさが隠せないサターニャ、善良に見えてドSな天使・ラファエルの4名。それぞれ表情集と立ち絵が披露されている。

なお10月8日から10日にかけて、徳島で開催される複合エンターテイメントイベント「マチ★アソビVol.17」に「ガヴリールドロップアウト」が参加することも決定した。10月9日にはポッポ街商店街1階の書店・南海ブックス特設会場にて、原作者うかみのサイン会が開催される。整理券は9月25日より「ガヴリールドロップアウト」1から3巻のいずれかを購入した人に配布。受け付けは店頭と電話の両方で行われる。詳細はイベントの告知ページで確認を。

「ガヴリールドロップアウト」は、コミック電撃だいおうじ（KADOKAWA）にて連載中。主席の成績で学校を卒業した期待の天使・ガヴリールが下界の暮らしに慣れ、自堕落な生活を送る様子を描いている。

※記事初出時、キャラクター名に誤字がありました。訂正してお詫びいたします。