平尾アウリの思春期コメディ、ハトポポコのロックなギャグがSTORIAで開始

平尾アウリ、ハトポポコの新連載が、本日3月31日に発売されたまんがライフSTORIA vol.11（竹書房）にてスタートした。

「まんがの作り方」などで知られる平尾の新連載「青春の光となんか」は、思春期の男女を題材にしたコメディ。モグラ捕りのアルバイトをしたり、自分をロボットだと言い張ったり、暴走する若さがシュールな笑いを巻き起こす。またハトポポコは「パンクティーンエイジガールデスロックンロールヘブン」のタイトルで、3人組のガールズバンドを主役にしたロックギャグを執筆している。

さらに「妄想稼業の道長さん」の志賀伯が、今号から2号連続で読み切り「井の中の本子さん」を披露。本が大好きな少女が、初めてのアルバイトに奮闘する様子を描く。