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アックス根本敬特集、みうらじゅん賞の全貌明らかに

発売中のアックス第67号(青林工藝舎)では、「真理先生」の刊行と第11回みうらじゅん賞受賞を記念して、根本敬の特集が組まれた。

みうらじゅん賞とは、初志貫徹を続ける「キープ・オン」な人にみうらじゅんが贈る賞のこと。1994年に宝島(宝島社)で始まり、途中5年間のブランクを挟んだのち、2005年に復活した。同賞はこれまで、杉作J太郎、松崎しげる、吉田照美、ニャンまげ、スチャダラパー、峯田和伸、ジョージ・ルーカスなど、ゆるキャラから映画監督までさまざまなな分野で活躍する人たちに贈られてきた。

特集冒頭の座談会では、「真理先生」のプロデュースを務めたみうらじゅんと装丁を担当した南伸坊が根本を囲んでいる。みうらが同賞の概要を説明し、ベールに包まれた同賞の全貌が明らかになると、南も「いいなぁ」と羨ましそう。

そのほか交流のある遠藤賢司と杉作J太郎の対談、島田虎之介花くまゆうさく蛭子能収ひさうちみちお、オカダシゲヒロ、後藤友香らからのお祝いコメントなどを収録。

「真理先生」を皮切りに3カ月連続刊行を続けた根本敬。ラストとなる「特殊まんが-前衛の-道」の発売記念イベントは3月28日より中野のタコシェで開催される。こちらもお見逃しなく。

根本敬新刊3カ月連続刊行記念フェア最終回〈王道‐まんが獣道‐前衛〉篇

会期:2009年3月28日(土)~4月4日(土)
場所:タコシェ
東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ3F
営業時間/12:00~20:00(会期中無休)
問い合わせ:03-5343-3010

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