「境界線上のホライゾン」の川上稔がマンガ原作に初挑戦、次号大王で新連載

「境界線上のホライゾン」の川上稔がマンガ原作に初挑戦した新連載「激突のヘクセンナハト」が、12月27日発売の月刊コミック電撃大王2015年2月号（KADOKAWA アスキー・メディアワークス）にてスタートする。

川上が原作を手がける「激突のヘクセンナハト」は、キャラクターデザイン協力にさとやす（TENKY）、作画に剣康之を迎えた完全新作。地球を支配する“黒の魔女”から世界を救うために、魔法少女たちが戦う姿を描く。

なお本日11月27日に発売された電撃大王2015年1月号では、きあま紀一の「ちゅうふれ。」が開始。第21回電撃コミック大賞・銀賞に選ばれた作品を連載化したもので、忠義に厚い友人と主人公の主従関係を題材とした特殊な友情コメディになっている。