11月21日に発売される
付属するのは1週間ごとのスケジュールが見開きになった、コンパクトなサイズ感の「ほぼ日手帳 WEEKS 2015」。シンプルな「ホワイトライン」のデザインをベースに、男女を問わず使いやすい「学生 島耕作」オリジナルのカラーで制作された。学生手帳を思わせるダークなネイビーは、1960年代当時に流行したアイビー・ルックを代表する「紺ブレ」をイメージ。くっきりと引かれたエンジ色のラインは島耕作の通う早稲田大学のシンボルカラーで、その両脇に細く引かれた青のラインは、青春まっただ中の島耕作を象徴している。
また手帳に挟んで使用できる下敷きもセットで付属。下敷きには弘兼描き下ろしのイラストがあしらわれる。生産数が限られた限定版なので、手に入れたい人は早めの予約をお忘れなく。
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