ミニ四駆マンガ、となりのヤングジャンプで林健太郎が連載

「週刊はじめての初音ミク」の林健太郎が、WEBマンガサイト「となりのヤングジャンプ」にて新連載「二ツ星駆動力学研究所」をスタートさせた。

「二ツ星駆動力学研究所」は、かつて日本中で流行したホビー・ミニ四駆を題材とした作品。作者や担当編集、作者の仲間たちが第3次ブームが到来しているミニ四駆にハマり、全力を注いで遊ぶ姿が描かれている。

同作はWEBマンガの特性を活かし、写真や動画などのユーザー投稿企画も実施していく。また10月10日発売の週刊ヤングジャンプ（集英社）にも、出張版として第0話が掲載される予定だ。