「大奥」12巻の続きと将軍メモがメロディに、相撲女子のショートも始動 こちらもおすすめ “つげ義春と東京”を読み解く特集、村上もとかやよしながふみのインタビューも 119 5月4日 泥ノ田犬彦「君と宇宙を歩くために」がマンガ大賞2024の大賞受賞 1970 4月2日 第28回手塚治虫文化賞、マンガ大賞最終候補10作品明らかに 得票数1位は【推しの子】 571 2月19日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ × 71 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 34 18 2 シェア 記事へのコメント(2件) 読者の反応 71 2 白狐 @ninetailsfox63 「大奥」12巻の続きと将軍メモがメロディにhttp://t.co/quOohM7HLN よしながふみの大奥の歴史感は、家光~吉宗(中盤)が幕藩政治の確立を目指す保守政治。 吉宗後期、田沼以降が開明的な革新政治である。明治以降の爆発的発展の萌芽を非常に上手に描写している。 コメントを読む(2件)
白狐 @ninetailsfox63
「大奥」12巻の続きと将軍メモがメロディにhttp://t.co/quOohM7HLN
よしながふみの大奥の歴史感は、家光~吉宗(中盤)が幕藩政治の確立を目指す保守政治。
吉宗後期、田沼以降が開明的な革新政治である。明治以降の爆発的発展の萌芽を非常に上手に描写している。