「大奥」12巻の続きと将軍メモがメロディに、相撲女子のショートも始動 こちらもおすすめ 雁須磨子30周年フェア、記念リーフレットには羽海野チカ、よしながふみのお祝いも収録 48 3月3日 「ダーウィン事変」「とんがり帽子のアトリエ」の寺山晃司(講談社 月刊アフタヌーン副編集長) 101 2月28日 アメリカで日本のマンガの大規模展覧会 荒木飛呂彦、高橋留美子らの原画700点超を展示 959 1月28日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ × 71 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 34 18 2 シェア 記事へのコメント(2件) 読者の反応 71 2 白狐 @ninetailsfox63 「大奥」12巻の続きと将軍メモがメロディにhttp://t.co/quOohM7HLN よしながふみの大奥の歴史感は、家光~吉宗(中盤)が幕藩政治の確立を目指す保守政治。 吉宗後期、田沼以降が開明的な革新政治である。明治以降の爆発的発展の萌芽を非常に上手に描写している。 コメントを読む(2件)
白狐 @ninetailsfox63
「大奥」12巻の続きと将軍メモがメロディにhttp://t.co/quOohM7HLN
よしながふみの大奥の歴史感は、家光~吉宗(中盤)が幕藩政治の確立を目指す保守政治。
吉宗後期、田沼以降が開明的な革新政治である。明治以降の爆発的発展の萌芽を非常に上手に描写している。