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一人芝居「尿意」再び、諏訪哲史×天野天街×岡本理沙

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「尿意」初演より。(撮影:羽鳥直志)

「尿意」初演より。(撮影:羽鳥直志)

尿意の会「尿意」が、12月19日から24日まで愛知・円頓寺 Les Piliersにて上演される。

演出を少年王者舘天野天街が担当し、星の女子さんの岡本理沙が出演する本作。初演は、2016年に行われたあいちトリエンナーレの提携事業「往還II~原初の岬から~」のうち「夢想する旅行者のための朗読会」の中で上演された。初演では、小説家・諏訪哲史の短編集「領土」から「尿意」を朗読する作品として上演予定だったが、岡本が本1冊を覚えたため、一人芝居として上演。岡本はこのときの演技によって日本劇作家協会東海支部が主催する俳優A賞を受賞している。

知らない土地に転校してきた少年を主人公とした物語を展開。少年は小便をしたくなるが、トイレになかなかたどり着けず、やがて尿意は膨れ上がり……。上演時間は約50分を予定。

尿意の会「尿意」

2017年12月19日(火)~24日(日)
愛知県 円頓寺 Les Piliers

作:諏訪哲史
演出:天野天街
出演:岡本理沙

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