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「わたしは、ここにいるわ」美輪明宏、イエモン新ベストの世界を彩る

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美輪明宏THE YELLOW MONKEYのミュージックビデオ「TYM's hacking movie」に参加している。

「TYM's hacking movie」はイエモンが5月21日に新録ベストアルバム「THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST」をリリースすることに際して制作された映像。美輪はMVに登場するベストアルバムのキャラクター「TYM(タイム)」の声を担当しており、「JAM」「太陽が燃えている」「パール」「SPARK」「楽園」「バラ色の日々」の6曲をつないだ映像を、楽曲に合わせてさまざまな声色で彩っている。

今回美輪はイエモンサイドから打診を受け、MVの参加を快諾。美輪は1995年に雑誌の対談で吉井和哉(Vo)と初対面し、2001年にはイエモンが活動休止前に行った東京・東京ドーム公演に足を運ぶなど、かねてからバンドと親交があった。ナレーション録りに立ち会った吉井は、「改めて美輪さんの声の凄み、艶、説得力に圧倒されました。再集結しても、またこのような形で尊敬する美輪明宏さんとコラボレーションしていただき、本当に感無量です」とコメント。一方美輪は「吉井君にあえて楽しかった。でもキャラクターは気味悪かった(笑)」と収録を振り返っている。

吉井和哉コメント

改めて美輪さんの声の凄み、艶、説得力に圧倒されました。再集結しても、またこのような形で尊敬する美輪明宏さんとコラボレーションしていただき、本当に感無量です。
このTYM(タイム)というキャラクターはイエローモンキーとファンとの誇るべき楽曲達の「魂」を形にしたような存在です。その声を美輪さんにやっていただき、僕らもファンもこの上ない喜びです。{/list}

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