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ブラスト!×ディズニー、石川直らパーカッションメンバーが激しいドラムバトル

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「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」ゲネプロの様子。

「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」ゲネプロの様子。

「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」が、本日8月23日に開幕。公演に先がけ、本日公開ゲネプロが行われた。

「ブラスト!」は2003年に日本初上陸。来日公演を重ね、2014年までに日本で計710公演100万人以上を動員した。来日10回目を迎える今年は、新たな試みとしてディズニー音楽と融合。世界初演の新作を披露する。金管楽器、打楽器、ビジュアル・アンサンブル(ダンサー)という3つのパートから構成されるパフォーマーには、パーカッションの石川直、ビジュアルアンサンブルの和田拓也、トランペットの米所裕夢、バトンの本庄千穂らが名を連ねている。

ゲネプロは、「When You Wish Upon A Star(星に願いを)」で幕開け。曲に合わせてしなやかに舞う本庄が、華麗なバトンさばきでみせる。「Bibbidi-Bobbidi-Boo(ビビディ・バビディ・ブー)」や「Rhapsody In Blue(ラプソディー・イン・ブルー)」をはじめとした親しみあるナンバーが連続する中、「Thunder Mountain(サンダーマウンテン)」で、石川がドラムソロを披露。このソロを皮切りに始まる、パーカッションメンバーの激しいドラムバトルが見ものだ。そのほか「Under The Sea(アンダー・ザ・シー)」や、「Let It Go(ありのままで)」など、作品を代表する曲が多く演奏された。

また舞台上で熱演を繰り広げるキャストの熱量に負けじと、観客が指笛や歓声で応える一幕も。背面に設置されたスクリーンに映し出されるダイナミックな映像や、色とりどりの照明がパフォーマンスをさらに盛り上げるほか、フラッグや傘などの小道具を駆使した細やかな演出も見どころの1つとなっている。

休憩時にはインターミッション・パフォーマンス、終演後にはミート&グリートがロビーで開催。キャストによる演奏とトークをぜひ間近で堪能しよう。東京公演は9月6日まで。また2017年に「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」の全国ツアーが決定したことも明らかになった。公演詳細は続報を待とう。

「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」

2016年8月23日(火)~9月6日(火)
東京都 東京国際フォーラム ホールC

2016年9月8日(木)・9日(金)
大阪府 オリックス劇場

2016年9月11日(日)
滋賀県 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール

2016年9月12日(月)
愛知県 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール

出演:石川直(パーカッション)、和田拓也(ビジュアルアンサンブル)、米所裕夢(トランペット)、本庄千穂(バトン)、コートロン・コックラン(トランペット)、クリステン・レア(フレンチホルン)、ジョーイ・オークリー(パーカッション)、マット・スウィフト(パーカッション)、タイラー・リチャーズ(ビジュアルアンサンブル)、ローレン・クレメント(ビジュアルアンサンブル)ほか

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