CHEMISTRY堂珍嘉邦、ソロデビューに向けレーベル移籍

CHEMISTRYの堂珍嘉邦がソロデビューに向けてマネジメントとレコードレーベルを移籍することを発表した。

今年3月にデビュー10周年イヤーを締めくくり、それを記念した全国ツアーファイナルではそれぞれのソロ活動に力を入れていくことを宣言していたCHEMISTRY。既に川畑は10月3日にソロデビューシングル「TOKYO GIRL」をリリースすることを発表しており、堂珍のその後の展開にも注目が集まっていた。

堂珍が新たに所属する事務所は「キノシタ・マネージメント」で、新しいレーベルは「Scalear」（スケイリア）。今回の移籍に合わせて彼のオフィシャルサイトと、Twitterの公式アカウントが公開されている。