「さよなら絶望先生」完結を記念した
6月に最終回を描き終え、完結から少し間が空いてしまったことで久米田は「綺麗さっぱり忘れたんです」「もう色々と聞かれても分からないです」と自分の中で作品が終了していることを明言。インタビュアーにリードされながら執筆当時のことを回想し、どのように最終回までの流れが決定したかを告白していく。随所に得意の悲観的な発言を散りばめながら、作品の創作秘話を明かした。
また季刊エス10月号には
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