「うどんの国の金色毛鞠」の主人公は、東京から地元・香川県へと帰ってきた青年。潰れてしまった実家のうどん屋に足を運んだ主人公は、店内に隠れていた素性の分からない不審な子供を保護する。子供との出会いで、変化していく主人公の心境を描いていく。
なお月刊コミック@バンチ8月号では、2名の新人が短編を発表。水島ライカの「夜咲きの乙女」前編、柳田人徳の読み切り「ひばり百席」が掲載されている。表紙は
篠丸のどかのほかの記事
リンク
- web@バンチ
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
コミックナタリー @comic_natalie
@バンチで新鋭・篠丸のどか、うどんの国香川を描く新連載 http://t.co/aO5Z5yAj