アヴァルス、高見鳴瀬の新連載始動。「うさひよ」番外編も

本日4月15日に発売された月刊コミックブレイドアヴァルス5月号（マッグガーデン）にて、高見鳴瀬の新連載「十六夜の瞳」がスタートした。

「十六夜の瞳」は、ある日異形の幽霊が見えるようになってしまった高校生の前に、陰陽師と名乗る転校生が現れるところから始まるバトルファンタジーだ。

ほかにも今号では、清水アイ「うさひよ」の単行本1巻発売を記念して、「うさひよ」本編と番外編の2本立てで掲載。番外編では、舞台を戦国時代に移したエピソードが描かれている。また有隣堂ヨドバシAKIBA店では、5月9日まで「うさひよ」のデジタル原画展も開催されているので、ファンは足を運んでみては。

なお5月15日に発売される次号月刊コミックブレイドアヴァルス6月号では、亜樹新の新連載「フェティッシュベリー」と、野口芽衣の新連載「東海レトロスペクティブ」がスタートする。