「社畜と少女の1800日」は、平日は夜中まで仕事で休日出勤も当たり前という忙しいサラリーマン・東根マサヒコの家に、見ず知らずの女子中学生がやってきたことから始まる同居もの。彼女の母親は突然にいなくなってしまい、家には東根の住所と「ここを頼れ」と書かれたメモだけが残されていたという。母親の名前に覚えはあるが、子供を預かるほどの仲ではない東根は困惑する。
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