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木箱の中に広がるのは…イブニングで歴史SF開幕、山本直樹「レッド」最終章も

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「五佰年(いほとせ)BOX」第1話より。

「五佰年(いほとせ)BOX」第1話より。

宮尾行巳の新連載「五佰年(いほとせ)BOX」が、本日3月14日発売のイブニング7号(講談社)にてスタートした。

「五佰年BOX」は新鋭が描く歴史SF。叶多(かなた)は12年間思いを寄せていた幼なじみ・真奈の家の蔵を掃除しているときに、真奈から婚約者を紹介される。意気消沈した叶多は、蔵で奇妙な箱を発見。その木箱の中には昔の日本らしき世界が広がり、小さな人間も動いていて……。

また今号より山本直樹「レッド」シリーズの最終章「あさま山荘の10日間」が開幕。1972年2月19日から28日までの10日間、あさま山荘にて実際に起きた「あさま山荘事件」をモチーフに連合赤軍メンバーの姿が描かれる。なお浦沢直樹がプレゼンターを務めるドキュメンタリー番組「浦沢直樹の漫勉」シーズン4に山本が登場。3月16日22時よりEテレにてオンエアされる第3回では、20年来フルデジタルでマンガを描いている山本の執筆現場が映し出される。

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