ウルトラ怪獣擬人化計画がシリウスを侵略！ツインテールが主役の新連載

ジコウリュウ作、トオノキョウジ脚本による閃凡人の新連載「ウルトラジャーニー ツインテール少女とツインテールな僕」が、本日1月26日発売の月刊少年シリウス3月号（講談社）にてスタートした。

「ウルトラジャーニー ツインテール少女とツインテールな僕」は、「ウルトラマン」の怪獣を擬人化した「ウルトラ怪獣擬人化計画」シリーズの1作。「帰ってきたウルトラマン」などに登場した古代怪獣ツインテールをモチーフにした主人公のヒナとナタが、突如現れた魔法使いによって動かなくなった世界を救うために旅立つ。なおエンブレイスジャパンと連動し、作中のキャラクターをフィギュア化。第1弾として、キングジョーをモチーフにしたキャラクターのフィギュアが7月に発売される。

このほか声優の小野大輔と近藤孝行が原作を務める「ナヴァグラハーDefenD 9 Triggersー」3巻は、通常版に加えドラマCD付き特装版が制作されていることが告知された。またヤスダスズヒトの画集第2弾「Shooting Star Etiquette」が4月28日に発売されることが決定。「夜桜四重奏 ～ヨザクラカルテット～」のイラストや、キャラクターデザインを担当したゲームのイラストなどが収録される。