「ねじの人々」は、なぜか頭にねじが生えてきた男子高校生・根地をはじめとするキャラクターたちが、自らの存在などの諸問題について思索を深めていく哲学マンガ。大学では哲学を学んでいたという若木がわかりやすく描く哲学の世界を、一度体験してみては。
また若木が週刊少年サンデー(小学館)にて連載中の「なのは洋菓子店のいい仕事」の2巻も、本日発売。アニメイト、とらのあな、全国のSSS(サンデーサポーターショップ)にて同書を購入すると、特典として描き下ろしのペーパーが進呈される。なおゲーマーズにて「なのは洋菓子店のいい仕事」の2巻と「ねじの人々」の1巻を同時購入した人には、2作品のコラボペーパーをプレゼント。配布状況などの詳細は店舗にて確認しよう。
リンク
- 小学館:コミック 『なのは洋菓子店のいい仕事 2』
- 小学館:コミック 『ねじの人々 1』
- 裏サンデー | ねじの人々
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伊勢むく(雑誌の漫画家) @mukuise
若木民喜が描く哲学マンガ「ねじの人々」1巻、「なのは洋菓子店」も同時発売 - コミックナタリー http://t.co/3ww610SUdQ