生まれてから死ぬまでの“就寝”の様子を切り取る「おやすみ僕の~」

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プロフェッショナルファウル「おやすみ僕のベッドサイドリバイバル」が、5月11・12日に東京・アートシアター上野小劇場で上演される。

プロフェッショナルファウルPRESENTS vol.20「おやすみ僕のベッドサイドリバイバル」チラシ表

プロフェッショナルファウルPRESENTS vol.20「おやすみ僕のベッドサイドリバイバル」チラシ表

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プロフェッショナルファウルは、茨城県水戸市を拠点に活動する劇団。約6年ぶりの東京公演となる本作では、1人の男が生まれてから死ぬまでの“就寝”の様子を切り取った“ベッドルーム・クロニクル”が展開する。

作・演出を手がけるのは、代表の又吉知行。出演者には、プロフェッショナルファウルの小林拓司、稲田佳菜、山田くらげ、萩原湖珠恵、さらに植田そうへい、茨城大学演劇研究会の大島淳、劇団コミューンの渡邉慶太郎が名を連ねた。なお茨城県在住者には、チケット価格が500円引きとなる“イバ割”が適応される。

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プロフェッショナルファウルPRESENTS vol.20「おやすみ僕のベッドサイドリバイバル」

2019年5月11日(土)・12日(日)
東京都 アートシアター上野小劇場

作・演出:又吉知行
出演:小林拓司、稲田佳菜、山田くらげ、萩原湖珠恵 / 植田そうへい、大島淳、渡邉慶太郎

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