“既成の演劇に飽き足らなくなっている貴方”へ、松本修のMODE「さようなら、シュルツ先生」幕開け こちらもおすすめ 松本修のMODEがジョエル・ポムラ「うちの子は」を立ち上げ 12 2月13日 MODEが7年ぶり東京へ、「さようなら、シュルツ先生」開幕に松本修が期待を語る 72 2023年11月9日 AI・HALLの現代演劇レトロスペクティヴ、第11回は「魚の祭」「丈夫な教室」 60 2020年12月9日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像 × 102 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 14 17 71 シェア 記事へのコメント(9件) 読者の反応 102 9 木下 菜穂子(キノシタ ナホコ) @nahoco13 松本さんの作品はどんなに答えが見えなくても悲しみに耽らない。 クールにその場を楽しむ人間を淡々と観せられ、その姿に魅せられる。美の追求。芸術の追求。ただの酒好き親父じゃないのを作品で常々感じさせられる(笑) 『さよなら、シュルツ先生』観たかったなぁ… https://t.co/3o0sW0EfrG https://t.co/oHRlSc9KSL コメントを読む(9件)
木下 菜穂子(キノシタ ナホコ) @nahoco13
松本さんの作品はどんなに答えが見えなくても悲しみに耽らない。
クールにその場を楽しむ人間を淡々と観せられ、その姿に魅せられる。美の追求。芸術の追求。ただの酒好き親父じゃないのを作品で常々感じさせられる(笑)
『さよなら、シュルツ先生』観たかったなぁ… https://t.co/3o0sW0EfrG https://t.co/oHRlSc9KSL