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チンピラやヒッピーたちと一つ屋根の下……、永井愛×田上豊「僕の東京日記」
田上豊が演出を手がける「僕の東京日記」が、9月15日から19日に埼玉・富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ マルチホールで上演される。
上村聡史演出・文学座「中橋公館」中橋家の引き揚げと葛藤描く
文学座「中橋公館」が6月30日から7月9日まで東京・紀伊國屋ホールにて上演される。
結婚式控える元カノと「昼下がりの非情事」
ジェットラグがプロデュースを務める「昼下がりの非情事」が4月14日から25日に東京・SPACE梟門で上演される。
松田正隆の代表作「坂の上の家」可児市文化創造センターala Collectionに登場
10月6日から12日に岐阜・可児市文化創造センターで「ala Collectionシリーズvol.10『坂の上の家』」が上演される。
「シリーズ恋文」第8弾は平田満&竹下景子が朗読
「シリーズ恋文vol.8」が5月27・28日に岐阜・可児市文化創造センター、6月11日に秋田・二ツ井公民館で上演される。
女王2人の生き様描く「メアリー・ステュアート」に石井麗子×鬼頭典子
「メアリー・ステュアート」が3月17日から20日まで、東京・文学座新モリヤビル1階にて上演される。
山本周五郎×戌井昭人×所奏「青べか物語」、文学座5月アトリエの会
文学座5月アトリエの会「青べか物語」が、5月12日から26日まで東京・文学座アトリエにて上演される。
文学座有志による自主企画、キッズシアターに怪人二十面相が参上
文学座有志による幼児向け公演「怪人二十面相」が、東京・文学座アトリエにて3月23日から26日に上演される。
文学座の瀬戸口郁、文芸革新を志す正岡子規の「人間的魅力を描きたい」
文学座「食いしん坊万歳!~正岡子規青春狂詩曲~」が、2月18日から27日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAにて上演される。
俳優座劇場プロデュース、100作品目はイプセン「人形の家」を音楽劇で
音楽劇「人形の家」が、1月26日から29日まで東京・俳優座劇場にて上演される。
文学座アトリエの会「弁明」と「狂人なおもて往生をとぐ」2本立てオンエア
文学座 アトリエの会「弁明」と、「狂人なおもて往生をとぐ ~ 昔、僕達は愛した ~」が、11月7日深夜24:20からNHK BSプレミアムにて2本立てで放送される。
12月の文学座アトリエの会は、久保田万太郎が描く東京・下町の職人世界2本立て
文学座12月アトリエの会「かどで/舵」が、12月7日から21日まで東京・文学座アトリエにて上演される。
青☆組が劇団化5周年、新たなキャスト迎え「パール食堂のマリア」を再演
青☆組による「パール食堂のマリア」が、11月1日から7日まで東京・吉祥寺シアターで上演される。
文学座の高橋正徳、水上勉「越前竹人形」を「“陰翳礼讃”的な世界観で表現」
文学座「越前竹人形」が、10月25日から11月3日まで東京・紀伊國屋ホール、11月11日から13日まで岐阜・可児市文化創造センターにて上演される。
三好十郎の戦後思想劇「冒した者」、主演に松尾敏伸&演出は文学座・望月純吉
三好十郎の戯曲「冒した者」が、11月23日から28日まで東京・シアターモリエールにて、12月20日に山梨・山梨県立県民文化ホール 小ホールにて上演される。
文学座9月のアトリエ公演、上村聡史が再びキャンベルの戯曲を演出
文学座9月アトリエの会「弁明」が、9月7日から21日まで東京・信濃町文学座アトリエで上演される。
文学座の新代表に江守徹
文学座の新代表に江守徹が就任した。2015年に亡くなった加藤武の後任となる。任期は6年。
文学座×中島淳彦の女優9名芝居、演出・鵜山仁は「深度の高いコメディに」
文学座が、中島淳彦書き下ろしの「何かいけないことをしましたでしょうか?と、いう私たちのハナシ。」を6月3日から12日まで東京・紀伊國屋サザンシアターにて上演する。
加藤健一事務所、植本潤ら出演の次回作で「真夏の夜の夢」の撮影現場を描く
加藤健一事務所が8月31日から東京・本多劇場で「SHAKESPEARE IN HOLLYWOOD ~ハリウッドでシェイクスピアを~ KEN LUDWIG’S SHAKESPEARE IN HOLLYWOOD」を上演する。
4月の文学座アトリエ公演は、若手・稲葉賀恵が演出するイプセン「野鴨」
来年2017年に創立80年を迎える文学座が、本公演とは別に小さな空間で実験的な作品に挑む文学座アトリエ公演。4月はイプセンの「野鴨」を上演する。