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伊東由美子の還暦記念公演「楽屋」に伊藤弘子、桜井ひとみ、みょんふぁ
「楽屋 ―流れ去るものはやがてなつかしき-」が11月21日から12月1日に東京のOFF・OFFシアターにて上演される。
清水邦夫「楽屋」をアートひかり・仲田恭子の演出で、別役実作品を同時上演
アートひかり演劇公演「楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき~」が、本日9月28日に大阪・難波サザンシアターで開幕する。
「劇場へ逃げてきて」、ツクネル tsukuneruの“やっと第1回本公演”「楽屋」
ツクネル tsukuneru「楽屋 ~流れ去るものはやがてなつかしき~」が、9月20日から22 日まで京都・KAIKAで上演される。
「日韓問題考えたい」新宿梁山泊が挑む、シライケイタの「烈々と~」開幕
新宿梁山泊「烈々と燃え散りし あの花かんざしよ」が、本日8月13日に東京のザ・スズナリで開幕する。
新宿梁山泊の連続上演が「楽屋」で幕開け、「鏡の反射がどう届くか楽しみ」
新宿梁山泊の第66回公演「楽屋 流れさるものは やがて なつかしき」が、昨日8月8日に東京のザ・スズナリで開幕した。
新宿梁山泊が2作品連続上演、清水邦夫とシライケイタの女性像に金守珍が挑む
新宿梁山泊による2作品連続上演が、8月に東京のザ・スズナリで行われる。
関西の若手がアカルスタジオで清水邦夫「真情あふるる軽薄さ」に挑戦
Theatre 0 Project×アカルプロデュース公演「真情あふるる軽薄さ」が、7月10日から15日まで大阪・アカルスタジオで上演される。
中野坂上デーモンズの憂鬱、特殊公演MOHE・MAPで清水邦夫の戯曲に挑む
中野坂上デーモンズの憂鬱による特殊公演 MOHE・MAP「ぼくらは生れ変わった木の葉のように / 稽古」が、4月5日から7日まで東京・新宿ゴールデン街劇場で上演される。
流山児★事務所「三十人のジュリエット」開幕に松本紀保「一人一人が主役」
流山児★事務所「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」が、明日2月1日に東京の座・高円寺1で開幕する。
飯田南織と小西優司のOrtensia、清水邦夫「朝に死す」に挑む
Ortensia「朝に死す」が、1月30日から2月2日に東京・演劇集団アクト青山アトリエにて上演される。
田舎町の医者の家が舞台、清水邦夫「逆光線ゲーム」をbookokia企画が上演
bookokia企画「逆光線ゲーム」が1月24日から26日に東京・Design Festa Gallery EAST 301にて上演される。
SENDAI座☆プロジェクト、Wキャストで清水邦夫「楽屋」を上演
SENDAI座☆プロジェクト2018 冬「楽屋」が、1月31日から2月3日に宮城・エルパーク仙台 スタジオホールにて上演される。
流山児★事務所が清水邦夫に挑む「三十人のジュリエット」、出演に松本紀保ら
流山児★事務所「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」が、2月1日から10日まで東京の座・高円寺1で上演される。
「アフリカの光」「太陽を盗んだ男」など70年代の野心的な作品17本を上映
特集上映「七〇年代の憂鬱 退廃と情熱の映画史」が、6月9日から7月6日まで東京・神保町シアターにて行われる。
清水邦夫「楽屋」をショーアップ、大石めぐみ組ダンスライブ「楽屋は踊る」
大石めぐみ組の単独ダンスライブ「楽屋は踊る」が、5月1日に東京・吉祥寺STAR PINE'S CAFEで上演される。
清水邦夫「泣かないのか?泣かないのか一九七三年のために?」若手が1日のみ上演
清水邦夫の戯曲「泣かないのか?泣かないのか一九七三年のために?-にぶき光の残酷ショー-」が、10月29日に東京・ユーロライブで上演される。
映画監督・平波亘が清水邦夫の「署名人」を演出、ヤマガヲク第2回公演
ヤマガヲク「署名人」が、9月14日から18日まで東京・ウエストエンドスタジオで上演される。
InnocentSphere西森英行の西の筺が、清水邦夫「楽屋」ほかを上演
西の筺「二重の筺」が、6月22日から25日に、東京・アトリエファンファーレ高円寺にて上演される。
「あゝ新宿」展の第2弾はアングラ×ストリート×ジャズ、関連トークも
企画展「あゝ新宿 アングラ×ストリート×ジャズ展」が東京・新宿高野本店ビル6階 特設会場にて6月3日から7月2日まで開催される。
「非情の大河をくだる時」ビジュアル解禁、神永圭佑&多和田秀弥の意気込みも
中屋敷法仁リーディングドラマ「ぼくらが非情の大河をくだる時ー新宿薔薇戦争ー」のメインビジュアルが公開された。
中屋敷法仁×清水邦夫「非情の大河をくだる時」、神永圭佑&多和田秀弥ら2チーム
中屋敷法仁リーディングドラマ「ぼくらが非情の大河をくだる時ー新宿薔薇戦争ー」が、3月16日から20日まで東京・本多劇場にて上演される。
“をんなの所為”と“をとこの所為”2つの切り口で迫る北川大輔演出版「楽屋」
オトナの事情≒コドモの二乗が、「楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき~」を、12月23日から27日まで東京・花まる学習会王子小劇場にて上演する。
さいたまゴールド・シアターの代表作「鴉よ」4月に3年ぶりの上演
55歳以上の団員による演劇集団さいたまゴールド・シアター「鴉よ、おれたちは弾丸をこめる」が、2017年4月に彩の国さいたま芸術劇場にて上演される。
文学座アトリエの会「弁明」と「狂人なおもて往生をとぐ」2本立てオンエア
文学座 アトリエの会「弁明」と、「狂人なおもて往生をとぐ ~ 昔、僕達は愛した ~」が、11月7日深夜24:20からNHK BSプレミアムにて2本立てで放送される。
「文藝別冊 蜷川幸雄」に未収録エッセイ、宮沢りえ・成宮寛貴らインタビュー
「文藝別冊 蜷川幸雄 世界で闘い続けた演出家」が、10月14日に河出書房新社より発売される。
libido:主宰の岩澤哲野、清水邦夫の「署名人」で真の“自由”問う
libido:が、「署名人」を10月6日から10日まで東京のプロト・シアターにて上演する。
開館15周年の京都芸術劇場に朗読劇、ダンス、一般参加型の演劇が揃い踏み
今年で15周年を迎えた京都芸術劇場が、2016年度における主催公演のラインナップを発表した。