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大阪アジアン映画祭で監督作3本上映、田中未来が描くのは人間関係の中で起こる普遍的な問題
映画「エミレット」「ジンジャー・ボーイ」が第21回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)で昨日8月30日に上映され、監督の田中未来、プロデューサー・撮影担当の達富航平、「ジンジャー・ボーイ」キャストの藤田開、配給を担う直井卓俊が登壇した。
栗原颯人が主演する「ブルー・アンバー」特報公開、大阪アジアン映画祭でプレミア上映
「ジンジャー・ボーイ」の田中未来が監督し、「HAPPYEND」の栗原颯人が主演する短編「ブルー・アンバー」が、第21回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)内で8月30日と31日に上映される。このたびYouTubeで特報が公開された。
第21回大阪アジアン映画祭の全ラインナップ発表、阪元裕吾の新作の初上映も
第21回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)の全ラインナップが発表された。20の国と地域から66作品が集まり、世界初上映22本、日本初上映22本などが含まれている。
カンヌ受賞作「ジンジャー・ボーイ」新宿で限定上映、青年たちの終わりゆく友情描く
第78回カンヌ国際映画祭におけるオフィシャルセレクション ラ・シネフ部門でTroisième prix(第3位)に入賞した「ジンジャー・ボーイ」が、7月25日から31日まで東京・テアトル新宿にて1週間限定上映される。
第78回カンヌ国際映画祭が閉幕、イランのジャファル・パナヒ監督作がパルムドール受賞
第78回カンヌ国際映画祭がフランス現地時間5月24日に閉幕。コンペティション部門の最高賞パルムドールには、イランの映画監督ジャファル・パナヒによる「Un Simple Accident(原題)」が選ばれた。
ENBUゼミナール卒業制作「ジンジャー・ボーイ」がカンヌで受賞、終わりゆく友情描く物語
田中未来が監督・脚本を担った「ジンジャー・ボーイ」が、現在フランスで開催中の第78回カンヌ国際映画祭におけるオフィシャルセレクション ラ・シネフ部門でTroisième prix(第3位)に入賞した。
MOOSIC LAB 2025の開催決定、川上さわ・戸田彬弘らの監督作を上映
音楽、映画、演劇などあらゆるジャンルをクロスオーバーさせる映画祭「MOOSIC LAB 2025 (YASSA MOSSA)」が12月7日から東京・K's cinema、2025年1月24日から東京・アップリンク吉祥寺で開催される。